代表ご挨拶

創始者としてご挨拶申し上げます。

このカラー治療は１９９５年から色を用いて癌をはじめ、あらゆる疾患に効果があるかどうか研究を重ね、最初に「痛み についてカラー治療効果を１９９８年に世界で始めて発表すると同時に治験例を「驚異のカラー治療」加島　春来著・たま出版（株）から発売されました。

日本バイ・デジタルオーリングテスト協会の医師から会を作りませんかとの御要望から１９９８年４月に４０名医師と鍼灸師４名参加の許に国際色彩診断治療研究会が発足しました。

論文にもあるように名実共に諸外国にも会員が増え、年２回の研究会が開催されております。現在では科学者も参加し、細胞、分子レベル、量子力学、物理学などから疾病に関係する検査棒（探索棒）１万２千種類以上が有り大抵の疾患は揃っていますが、まだまだ研究作成中でございます。

今では「未病」に挑戦、気･心･意識の研究に進んでおります。進行過程は論文を読んでいただければ、お分かり頂けるものと思います。尚、治療されておられる先生の見学は歓迎しております。

２０１５年２月吉日